5月24.25の両日、北谷公園野球場で行われた第37回招待野球試合では、神奈川県の
名門・横浜高校が招かれ、沖縄勢と4試合を戦いました。
横浜高校が沖縄招待野球に招かれるのはこれで3回目で、 過去にも素晴らしいチームが
来沖しました。1994年は斉藤・紀田・多村の強打線に速球派の矢野投手を擁した強力な
チームで、横浜の対沖縄戦成績は4戦4勝でした。2003年は好左腕の成瀬投手と2年生
本格派右腕の涌井投手を擁しセンバツでも準優勝した好チームでした。 この時の対沖縄
戦成績2勝1敗1引き分け(宜野座が1勝)でした。
名将・渡辺元智監督と小倉清一郎率いる横浜は、 過去に甲子園出場24回、甲子園優勝
は5回(夏2回.春3回)、同準優勝が1回(春1回)、その他国体優勝5回、神宮大会優勝1
回、同準優勝1回と、全国でも屈指の戦績を誇ります。
甲子園では沖縄勢との対戦も過去2回あります。 1994年夏は、 那覇商が初戦で対戦し
て勝利を収めました。 記憶に新しい2006年春は、八重山商工が激戦の末に敗れました。
このように 沖縄とは何かと縁のある横浜高校ですが、 今年もチームも投打の中心・土屋
健二投手をはじめ ドラフト候補を多数擁する好チームで、 招待試合4試合では レベルの
高いプレーを我々沖縄野球ファンの前で披露しました。
春季関東大会直後でありながらも、 溌剌としたプレーで 勝利に拘る質の高い野球を見せ
てくれた横浜ナインから、沖縄の球児達も多くの事を学んだと思います。横浜高校野球部
及び関係者の方々へ深く感謝を申し上げます。 願わくば、来る夏の甲子園でもまた沖縄
勢と対戦して、最高の試合を演じて欲しいと思います。
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