2007年12月30日

稲嶺、四国九州IL・福岡RWのコーチに就任




元ソフトバンクホークスの稲嶺誉が、 四国・九州アイランドリーグに来期から加わる 福
岡レッドワーブラーズのコーチに就任することが、12月18日に決まりました。

誰よりも練習熱心で、チームメイトやファンから大変愛された小柄なファイター・稲嶺選
手の現役引退は本当に残念でした。 完全燃焼し尽くして 「野球だけはもうやりません」
と語っていた稲嶺。 その言葉にやりきれなさを感じ、彼の去就が非常に気になっていま
した。それだけに、彼が再び野球の世界に携わる事を非常に嬉しく思います。 そしてア
イランドリーグに新規加入する事になった福岡RWは、 雁ノ巣のホークス二軍との試合
も多く組まれるそうで、そういう意味でも興味は付きません。

最高峰のプロ野球界で人一倍練習に明け暮れた稲嶺ですから、 福岡RWの若い選手
達には多大な影響を与える事でしょう。今後は森山監督・深谷コーチと共にチームを盛
り上げて、四国・九州アイランドリーグに新しい風を吹かせてくれる事を期待します。 そ
して野球指導者として大いに経験を積み、 将来はプロ野球の世界に指導者として再び
戻る日が来る事を願って止みません。 チバリヨー、沖縄の誉れ・稲嶺誉!!


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Posted by neogaia at 22:00Comments(0)TrackBack(0)沖縄野球人

2007年12月02日

デニー、レッドソックス巡回コーチに就任


[Rソックスの巡回コーチに就任するデニー。2007年3月読谷球場にて。]


デニーが来季から 米大リーグ・レッドソックスの巡回コーチに就任することになりました。

引退後のデニーの去就が とても気になっていただけに、 非常に喜ばしいニュースです。
巡回コーチとは、メジャーとマイナーをくまなく周回し指導に当たるポスト。 兄貴肌で、若
手からの人望も厚いデニーにはうってつけの仕事だと思います。 同じレッドソックスで活
躍している松坂投手や岡島投手も喜ぶ事でしょう。

将来は、 野球人として 日米両国の橋渡しに大きく貢献できる存在になって欲しいと思い
ます。また一つ大きなステップを踏み出したデニーの今後に注目です。


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2007年03月10日

石嶺和彦・中日打撃コーチ

石嶺和彦・中日打撃コーチ
[2月17日 / 向かって左が石嶺コーチ。読谷球場にて]


中日ドラゴンズの沖縄・春季キャンプで、沖縄県民にとって非常に懐かし
い顔をみかけました。石嶺和彦・中日1軍打撃コーチです。

かつて沖縄出身野球選手の代名詞といえば「石嶺」であり、豊見城高時
代の甲子園からプロ野球時代に至るまで、常に県民を沸かせてきました。

当時の沖縄野球少年達が皆、彼に憧れました。まさに 「沖縄の星」 です。


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Posted by neogaia at 04:48Comments(0)TrackBack(0)沖縄野球人

2007年03月07日

友寄正人セ・リーグ審判部副部長

浦添市民球場


プレー支える的確な判断へ 

30年目のベテラン、友寄正人セ・リーグ審判部副部長(小禄高―沖縄国際大―78年から
セ審判員)をクローズアップ。


◆今季中の2500試合出場目標/友寄正人審判員

友寄は昨季、12度目となる日本シリーズの舞台にも立ち、第1戦の球審を務めた。「審判
員なら誰もが目指す目標。緊張感が1週間に凝縮されるし、ミスをすると審判生命にもかか
わる」というプレッシャーの中、「シーズンと変わらない気持ちで立てた」と、いつもと同じ精神
状態を保ち、冷静なジャッジで大役を果たした。

12月、1月は審判もオフ期間だが、「シーズンを通した体力づくりのために大事な時期」と、
審判員たちは各自ジムに通ってトレーニング。1月下旬からは関西勤務の審判員は甲子園
に、東京勤務の審判員は神宮に集まり、キャンプインに向けて合同練習する。

春季キャンプでは審判部副部長として各チームを回っている友寄。審判にとってのキャン
プの目的を「感覚を取り戻し、知識を入れること」と説明する。ブルペンに立ってストライクゾ
ーンを再確認。同時に投手のくせを頭に入れる。

打撃練習ではケージの中にも入る。ファウルチップなどへの恐怖感をなくすことに加え、打
者が打席でどの位置に立つのか、フォームやグリップの余らせ方などをチェック。そうするこ
とで、目の錯覚に惑わされない明確なストライクゾーンやファウルかデッドボールかを的確に
判断できる力をつけていく。

友寄はあと101試合で2500試合出場を達成する。通常、審判は年間100試合出れば多
い方というが、友寄は「ケガ、病気のないように、1年を通して仕事をして、ぜひ今シーズン中
に達成したい」と意欲を見せている。

[2月16日 / 琉球新報朝刊より抜粋]


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2007年03月07日

渡真利克則・セントラル野球連盟関西事務所職員

宜野座球場


興南高校からドラフト2位で阪神に入団し、ダイエーを経て引退後、セ・リーグ審判員となった
渡真利審判員。去年4月21日の巨人対阪神戦で試合途中に倒れ、以後、審判員として現場
に復帰する事はありませんでした。

そして今年1月1日付でセントラル野球連盟関西事務所への人事異動が行われました。実
質的に審判員としても引退となった訳ですが、彼もまた、沖縄が誇る素晴らしい野球人です。


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Posted by neogaia at 00:49Comments(2)TrackBack(0)沖縄野球人

2007年03月06日

名幸一明セ・リーグ審判員

宜野湾市営球場


10年目を迎える名幸一明審判員(興南高―大洋―横浜―98年からセ審判員)をクローズ
アップした。


◆一球一球への基本忠実に/名幸一明審判員

4年連続で「選手が選ぶ!ベストアンパイア」に選ばれた名幸は、「勉強になった年だった」と
昨季を振り返る。上位チーム同士の対戦に当たる回数が増えてきて、任される責任も徐々に
大きくなってきていることを実感。その中で「プレーボールの瞬間は、選手も審判も緊張してい
るが、それを試合中にいい緊張感へと持っていくやり方がだんだん分かってきた」。

今年のキャンプは広島に帯同。第2クールの6日からチームに合流し、12日まで沖縄市、13
日に宮崎・日南へ移動した。キャンプでは主にブルペンに立ち、目を慣らし、選手のくせなどを
確認している。

投手が肩慣らしを終え、捕手を座らせた瞬間、「プレイ!」。ブルペンに名幸の声が響く。バッ
テリーの間にもピリッとした空気が流れる。ほどよい緊張感の中、キャッチャーミットの音と名
幸のコールが、さらに投球のリズムを良くしていく。

「プレイ」のコールは他の審判はあまりやっていないが、名幸は「これからやるぞという意味で
かけてあげると、投手も気分が乗ってくるのが分かる」という。

「ブルペンでは、一緒にグラウンドに立つ仲間として、お互いに高め合っていけたらいい。特に
若い投手がどんどん出てくれば、野球ももっと面白くなるからね」。冷静さと温かさを兼ね備え
た目を持つ。

名幸は「今年は節目の10年目。さらに気合を入れて、基本に忠実に一球一球を積み重ねて
いきたい」と的確なジャッジを誓っている。

[2月16日 / 琉球新報朝刊より抜粋]


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Posted by neogaia at 00:53Comments(2)TrackBack(0)沖縄野球人