2008年03月18日
アマ野球オープン戦3(名桜大学vs亜細亜大学)

[名桜大vs亜細亜大: 名桜大学の主砲・喜納は2塁打を含む2安打と活躍]
大学野球オープン戦(名桜大学vs亜細亜大学)
名桜大が8回に集中打で逆転、亜細亜大を下す!
2月18日から3月9日まで東風平球場で春季キャンプを行っていた 亜細亜大(東都リーグ1
部)と名桜大学とのオープン戦が3月2日、東風平球場で行われました。 試合は名桜大の左
腕エース・大城基が好投、終盤8回の猛攻で亜細亜大に逆転勝ちしました。亜細亜大は6回
から登板した県出身の緑間俊投手の乱調が大誤算となりました。
名桜大が左腕エースの大城基志、亜細亜大が佐分祐輔の先発で始まった試合は、 中盤ま
で両投手が好投、互いに1点もやらない緊迫した展開で進みました。均衡が破れたのは6回
裏。この回の亜細亜大は、この回先頭の工藤が四球で出塁した後、1死2塁となった好機に
宮崎が右前適時打を放ち1点を先制。更に亜細亜大は7回裏、この回先頭の主砲・岩本がレ
フト左に 強烈な二塁打を放ち出塁した後に 今村の犠打野選等で1死13塁となったところで、
代打の加嶋が一塁後方に落ちる適時打で1点を追加、 2-0と試合の主導権を握ったかに見
えました。
ところが亜細亜大は 好投の先発・佐分の後を引き継ぎ6回から登板した緑間が大乱調。 6.
7回は何とか無失点に抑えたものの8回表、先頭打者の遊ゴロエラーをきっかけに崩れます。
8回表の名桜大は、この回先頭の太田が相手失策で出塁すると、次打者・仲間が右前安打
で無死13塁となった所で、仲宗根が三遊間を破る適時打を放ち1点を返します。 そして1死
後、4番の喜納がバットを折りながらも中前に運び満塁とすると、5番・金城雅が左越えの強
烈な2ベースを放ち2者生還、3-2と一気に試合をひっくり返しました。 そこで亜細亜大守備
陣にも一挙に乱れが生じ、 二塁ゴロエラー・ワイルドッピッチと タイムリーエラーが連続して、
結局この回の名桜大は計5点を奪いました。亜細亜大は8回裏に、先頭の石井が左中間安
打で出塁した後、犠打2進後に引本が左中間適時二塁打を放ち1点を返しますが 反撃もそ
こまで。 9回裏には 名桜大のエース大城がピシャリと抑え、 5-3で 亜細亜大を下しました。
名桜大の大城投手は3失点こそ喫しましたが、 中盤までは亜細亜大打線を1安打に抑える
好投を見せ、最後まで球威も衰えず去年に続き見事完投勝ちを収めました。
2008年3月2日(日)
▽大学野球オープン戦(東風平球場:13:00)
名 桜 大 000 000 050 - 5
亜細亜大 000 001 110 - 3
(名)大城基 - 福元
(亜)佐分、緑間 - 宮崎
二塁打 - 喜納、金城雅 (名)岩本、引本(亜)
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2008年03月17日
アマ野球オープン戦2(沖縄電力vs三菱重工長崎)

[沖縄電力vs三菱重工長崎: 沖電・松原は2塁打を含む3安2打点と活躍]
社会人野球オープン戦(沖縄電力vs三菱重工長崎)
逆転につぐ逆転!沖縄電力が三菱重工長崎との打撃戦を制す!
3月15日、沖縄で春季キャンプ中の三菱重工長崎と沖縄電力とのオープン戦が宜野湾市立
野球場で行われ、沖縄電力が三菱重工長崎を9-6で下しました。3回裏に先制を許した沖縄
電力は5回表、松原の適時2塁打と渡慶次のスクイズで逆転。 その後互いに1点ずつ加えて
3-2と沖電リードで迎えた7回裏、三菱重工長崎は1挙4点を挙げ再逆転。しかし打撃好調の
沖縄電力は 8回の表に4点を挙げ試合をひっくり返すと9回にも2点を追加、激しい打撃戦に
決着を付けました。
沖縄電力が仲田享司、三菱重工長崎が山中俊介と、両右腕の先発で始まった試合は、 3回
裏に三菱重工長崎が先制。 4回までほぼ完璧に山中投手に抑えられていた沖縄電力は5回
表、この回先頭の4番・大城が左中間安打で出塁すると野原の犠打で3進。続く小川が12塁
間を破り1死13塁とすると、 松原が右中間に適時2塁打を放ち同点、更に渡慶次のスクイズ
も決まり逆転に成功しました。 三菱重工長崎は 6回裏に野口の安打と荒牧・四球等で作った
2死23塁の好機に佐々木が適時打を放ち、一旦は同点に追い付きました。 対する沖縄電力
は7回表、 再びこの回先頭の大城が右線を破る2塁打で出塁すると、1死3塁から城間が適
時打を放ち再度リードを奪いました。 ところが強力打線を擁する三菱重工長崎は、 この回か
ら登板した沖電・渡久地を攻め立てます。 この回1死から 松尾・川本の連続安打に野口・死
球等で2死満塁の好機を作ると、石井の2点適時打で逆転。更に福岡・佐々木の連続適時打
も出て、 この回5安打を集中し6-3と差を大きく広げました。 しかし打線好調の沖縄電力は8
回表、三菱重工長崎の3人目・神武を攻めます。 この回新垣の安打・金城の四球等で作った
1死23塁の好機に まず狩俣の犠飛で1点を返します。 更に大城・死球、野原・安打で作った
2死満塁から城間の2点適時打で同点にすると、松原が逆転の適時打を放ち7-6と再び試合
をひっくり返しました。 波に乗る沖縄電力は9回表にも1死から新垣・具志堅への四死球で得
た2死12塁で 狩俣が右中間最深部へ特大の3塁打を放ち2者生還、試合を決定付けました。
2008年3月15日(土)
▽社会人野球オープン戦(宜野湾市立野球場)
沖 縄 電 力 000 020 142 - 9
三菱重工長崎 001 001 400 - 6
(沖)仲田、渡久地、知花 - 渡慶次
(三)山中、木下、神武 - 福岡
三塁打 - 狩俣(沖)
二塁打 - 松原、大城(沖)
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2008年03月07日
アマ野球オープン戦1(亜細亜大学vs沖縄電力)

[亜細亜大学vs沖縄電力: 亜大の主砲・岩本貴裕は 先制二塁打を放った]
大学・社会人オープン戦(亜細亜大学vs沖縄電力)
亜細亜大が序盤のリードを守り切り、沖縄電力を下す!
3月1日、沖縄で春季キャンプ中の亜細亜大(東都リーグ1部)と沖縄電力とのオープン戦
が東風平球場で行われ、亜細亜大が沖縄電力を5-1で下しました。
沖縄電力は、池間裕也-渡慶次道彦のバッテリーを始め、金城長靖・知念昭太と、19歳の
高卒1年目が4人もスタメンに名を連ねました。 また20歳・與古田光治、 21歳・狩俣達也、
23歳・新垣善直と、 非常に若いメンバー構成で挑みました。 一方の亜細亜大は、ドラフト
候補の岩本貴裕・今村健二・中田亮二ら蒼々たる面子が揃い、序盤から試合を卒なく優位
に進め、大学トップレベルの実力を存分に披露しました。
沖縄電力が19歳・中部商卒の池間裕也、亜細亜大が1年の大山暁史と、 両左腕の先発
で始まった試合は、初回から亜細亜大打線の打棒が炸裂しました。
1回裏の亜細亜大は、 先頭の今村、2番の工藤の連続安打で無死12塁、 3番の中田が
送って1死23塁といきなりの好機を迎えた所で、 4番の岩本が右中間フェンスにライナー
でぶつける適時二塁打を放ち、あっさりと2点を先制。一方の沖縄電力は2回表、1死から
知念が二遊間安打で出塁すると、渡慶次の犠打が野選を誘い1死12塁となったところで、
新垣善が鮮やかな中前適時打を放ち1点を返します。 しかしその裏の亜細亜大は、先頭
の下平が三塁強襲安打で出塁すると、犠打の後に小野の左前安打と死球で1死満塁とし
た所で 工藤が右前に2点適時打を放ち4-1とリードを広げました。更に亜細亜大は4回裏、
1死から藤本がレフト線を破る二塁打で出塁すると、暴投で1死3塁となった所で小野がス
クイズを決め5-1とし、最後までリードを守り抜きました。
沖縄電力は2回に1点を返した後に2死満塁と攻め立て、また4回表にも知念の左前安打・
渡慶次の四球・新垣善の内野安打で無死満塁の好機を作るなど再三のチャンスを得まし
たが、結局11安打の10残塁で決定打を奪えませんでした。対する亜細亜大は、全8安打
のうち4回までに放った7安打全てを得点に絡める等、 試合運びの上手さが際立ちました。
2008年3月1日(土)
▽大学・社会人オープン戦(東風平球場:09:00)
沖縄電力 010 000 000 - 1
亜細亜大 220 100 00x - 5
(沖)池間、高坂、糸数、知花 - 渡慶次
(亜)大山、金村、岩本 - 藤本
二塁打 - 狩俣(沖)岩本、藤本(亜)
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2007年03月13日
沖縄電力vsトヨタ自動車

▽社会人野球オープン戦(3月10日・宜野座球場)
初回の大量失点が響く・・・
宜野座球場で春季キャンプを行っている社会人野球の名門・トヨタ自動車と
沖縄電力とのオープン戦が10日、同球場で行われた。
試合は初回に大量8点を奪ったトヨタ自動車が、9-4で沖縄電力に大勝した。
ト ヨ タ 自 動 車 800 000 100 - 9
沖 縄 電 力 022 000 000 - 4
(ト)佐竹、増田、岩崎 - 二葉、寺田
(沖)仲田、糸数、成底、知花 - 古謝
本塁打 - 福田、山井(ト)
野原(沖)
トヨタは初回、福田の先頭打者本塁打を皮切りに制球に苦しむ沖電先発・仲田
を攻略、更に代わった左腕の糸数を攻め、大量8点を先取。沖電は野原の2ラ
ン等で3回までに4点を返すが、その後はトヨタの佐竹・増田・岩崎の前に打線
が沈黙。トヨタは、2回以降は立ち直った糸数の前に得点を奪えずに終盤を迎
えるが、6回から登板した沖電・成底から7回に山井がソロホームラン。そのま
ま9対4で逃げ切った。沖電は2回以降は糸数・成底・知花の投手陣が好投を
見せただけに、先発・仲田の立ち上がりの乱れが悔やまれる。
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2007年03月01日
亜細亜大vs名桜大・2

[2月25日、東風平球場 / 写真は「亜細亜大vs名桜大」のオープン戦]
▽オープン戦・ダブルヘッダー2試合目(25日・東風平球場)
亜細亜大、強打で名桜大を圧倒!
ダブルヘッダーの2試合目は雨の中行われ、第1試合とはうって変わって亜細亜大の
強打が炸裂。先の試合での勝利に浸る名桜大に対して、強烈なリベンジを果たした。
1回裏の亜大は1番・久保田のソロホームランで先制した後、満塁から7番・荒木のタイ
ムリーで2点を奪う。2回裏には、4番・岩本のタイムリー2ベースで2点を追加。4回裏
には今村のタイムリーで1点。更に6回裏には久保田の3ベースや岩本のタイムリー2
ベースで2点、7回には1死2.3塁から打者・沖田の時にパスボールで1点を追加した。
8回には岩本の1イニング2安打を含む4安打・4四死球・打者12人の猛攻で一挙7点
を奪った。
名桜大は8回表に、満塁から四球押出しの後、4番・喜納のタイムリー2ベースで走者
一掃。更に満塁から1点を追加して、この回5点を返した。最終回にも3番・村上のセン
ター前ヒット等で2点を奪ったが、反撃もそこまで。結局9点の大差で終わった。
名 桜 大 000 000 052 - 7
亜細亜大 320 102 17x - 16
[名]佐久川,比嘉(亮),武田,神里,遠藤,中山-福元,比嘉(健)
[亜]ロバート・ブース,萩原,佐分-竹内,ブルーノ・平田
本塁打:久保田[亜]
三塁打:加嶋[亜]
二塁打:喜納,大嶺[名] 岩本2,小野[亜]
亜大・4番の岩本選手(3年・広島商)は、この試合2ベース2本を含む5打数4安打の
6打点。強打者揃いの亜大ナインの中でも、その打棒は群を抜いていました。
名桜大の4番・喜納選手(2年・前原高)は、この試合でも2ベースを含む4打数3安打
の3打点。2試合で9打数6安打・7打点と凄まじい内容でした。
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2007年03月01日
名桜大vs亜細亜大・1

[2月25日、東風平球場 / 写真は「 名桜大vs亜細亜大」のオープン戦]
▽オープン戦・ダブルヘッダー1試合目(25日・東風平球場)
大城基志(名桜大2年・宜野座高)、亜細亜大から12奪三振1失点完投勝ち!
小雨模様の2月25日、東風平球場で名桜大と亜細亜大(東都大学リーグ)のオープン
戦が行われた。
1回裏、名桜大は4番・喜納(2年・前原高)のタイムリー2ベース等5安打を絡め先制。
2回裏には、3番・村上(3年・九州学院)のタイムリーや喜納の3ランホームランで4点
を追加。更に6回裏にも村上のタイムリー2ベース等で3点を奪い、試合を決定づけた。
亜細亜大は、名桜大の左腕・大城投手の前に8回まで内野安打を含む2安打のみで
12三振を奪われたが、最終回に3ベースヒットで出塁した4番・岩本(3年・広島商)を
5番・小粥(4年・浜名)がタイムリーで返し、昨秋全日本王者の意地を見せた。
亜細亜大 000 000 001 - 1
名 桜 大 240 003 00x - 9
[亜]川口,磯田,緑間-浜岡
[名]大城(基)-比嘉(健),福元
本塁打:喜納[名]
三塁打:村上[名]
二塁打:喜納2[名桜] 岩本[亜]
名桜大は強力2年生コンビの大城投手と喜納選手の活躍が光りました。
特に大城投手は、亜細亜の強力打線をほとんど寄せつけませんでした。圧巻は2回
裏のピッチング。亜大の誇る4番・岩本、5番・小粥、6番・浜岡のドラフト候補トリオか
ら3者連続三振を奪いました。ちなみに3番の中田から6番の浜岡までの亜大打線は、
昨秋の明治神宮大会決勝の早稲田大戦と同じメンバーです。
大城投手は170センチ62キロと細腕のサウスポーですが、宜野座高時代からその
投球センスはかなりのものでした。コントロール抜群でストレート・カーブ・スライダー
ともキレがありました。大学生になってストレートが140キロ台になり、着実に成長し
ているようなので、これから先が非常に楽しみです。
名桜大4番の喜納選手はこの試合1本塁打に2ベース2本で4打点。圧倒的な破壊
力を見せつけました。178センチ105キロの堂々たる体格で、前原高時代からその
強打は知れ渡っていました。高校時代の通算本塁打は41本。1試合3本塁打を記
録した事もあり、2005年度の沖縄高校野球界の最強打者と呼ばれてました。彼も
着実に成長しているようです。
中心選手が若くて勢いのある名桜大学のこれからが、本当に楽しみです。
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2007年02月27日
沖縄電力vs東京情報大

[2月25日、沖縄市野球場 / ブルペンは沖電の仲田投手、成底投手(13)]
▽大学・社会人オープン戦(25日・沖縄市野球場)
沖縄電力、強打で東京情報大を圧倒
小雨模様の2月25日、沖縄市野球場で沖縄電力と東京情報大(千葉大学リーグ)
のオープン戦が行われました。
沖 縄 電 力 312 002 120 - 11
東 京 情 報 大 000 020 010 - 3
東京情報大は、この日が沖縄キャンプの最終日。同大学には伊志嶺捕手をはじめ
沖縄出身の選手が多く、なかなか興味深い試合となりました。
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2007年02月26日
アマチュア野球沖縄オープン戦日程

[2月25日、沖縄市野球場。沖縄電力vs東京情報大。]
沖縄県内では、多数の県外大学、社会人チーム等のキャンプが行われていますが、
それと同時に県内チームとのオープン戦も数多く行われています。先週も数試合が
行われ、県内アマチュア野球ファンの興味を引きました。
◇20日 名桜大vs國學院大
◇21日 沖縄電力vs韓国・成均舘館大
◇22日 沖縄国際大vs國學院大
◇24日 沖縄電力vs大阪ガス
◇25日 沖縄電力vs東京情報大
◇25日 名桜大vs亜細亜大(ダブルヘッダー)
◇26日 沖縄大vs愛知産業大
27日以降の主な試合日程は以下の通りです。[2月20日/琉球新報朝刊より抜粋]
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